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林卓也トピックス

4.昔のゴルフで出ています  091215(火)

 先日あるコンペに参加すると、現代エコ天使のような方に出会いました。

歳のころは50代前半で、1年前に脱サラして社会保険労務士の仕事を始め、マンションの一室を借りて一人で事務所をやっているとのことです。

 彼は池田(石川遼と2009年のゴルフ賞金王を争った男)のスリータック・ズボンとまではいかないけどかなりダブダブのズボン(あっと今はパンツっていうんですよね・・・ズボンでいいじゃない)を履いて、白いゴルフシャツに赤いベスト(チョッキでいいじゃん)をあわせ、チョッキ(あっとベスト)は悲しくもズボン(あっとパンツ)に入れていました。

 「ゴルフは30年前に商社に入ったころからやっています」

「サンディアゴ赴任だったんで、仕事が終わった後毎日のようにやっていました」と話す彼は、右手はもちろん左手にもグローブをしていません。

 「どうせ破れたら捨てちゃうんだからね、もったいないしね」と語る彼のドライバーは、現代ゴルフ界流行の大きな顔のやつではなく、とても小さな、ともすればパターと見間違うかのようなかわいい木のドライバーです。

 「クラブなんて何買ったって一緒だから初めたころから一緒だよ」と豪語する彼と仲良くゴルフをして、ハタと気がつきました。

 何と、前半も後半も私とスコアが一緒なんですね。

 私もそんなにはクラブは買わないのですが、スコアの悪いのはクラブと一緒にまわったメンバーのせいなので、マスターズで活躍した片山晋吾の真似をして3番と4番のテーラーメードの前々年モデルの安くなったのを買うくらいはしています。

 それで同じスコアか、しかも除夜の鐘108をお互い「まあまあでしたね」なんて言いながら、靴に空気を吹きかけて芝生を落とす会話。

 ゴルフは昔も今も腕次第であることを痛感させられた一日でありました。


3.プラス思考はマイナス成長か  091212(土)

プラス思考はマイナス成長か

 日本は民主党が新たな予算の作成に悪戦苦闘中のようです。

 まあ自民党政権時とは全く違う発想で国を動かしていこうということですから、産みの苦しみをさぞ感じていることでしょう。

 プラス思考でぜひやって欲しいのですが、そのプラスが足し算になると、日本の経済には悪影響が出ることになります。

 どういうことかというと、今の民主党のやり方は、自民党がやっていたこと+民主党のやりたいこと=予算倍増という図式です。

 例えば、成田空港(自民党)+羽田空港ハブ化(民主党)=ダブルにお金がかかる。

また、八ツ場ダムのこれまでに使った費用2500億円(自民党)+地元への補償2500億円(民主党)=無駄なお金5000億円・・・国が補償をするべきなのか?

 さらには、子供二人いる夫婦が偽装離婚をして別居生活を営んでいるフリをすると、「生活保護」177,900円に、夫がいない母子家庭に「母子加算」46,710円、さらには「こども手当」26,000円×2人で52,000円=276,610円で、働かない方が得という足し算がカシャカシャと電卓をたたきます。

 これに夫が15万円くらい稼げば、家庭の収入は約43万円、まじめに働いた方が損をするという算式が成り立ちます。

などなど

 自民党がやっているよりはましなのでしょうが、ぜひ民主党に期待している国民のために景気プラスになる様な政策を期待しましょう。

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2.世界で最高の肉は?  091208(火)

この不況下、日本も一時期のグルメブームも去り、どこそこの牛肉が美味しいとか、どこそこの海で獲れた魚は旨いぞといった話を聞くことはなかなかなくなってきましたが、今回は美味しい美味しくないの話ではなく、世界では最高の肉はどのように呼ばれているかのお話です。

2006年に当時まだ総理大臣であった小泉さんが訪米しホワイトハウスで晩餐会が開かれ、その時に出された神戸牛のステーキについて、ブッシュ大統領の妻バーバラ夫人が事前にメニューの説明をしました。

 記者が「その神戸牛はどこの牛ですか」の質問に、バーバラ夫人は「もちろん、テキサス産です」と答えたそうです。

どういうことかというと、今や世界では、「神戸」という名称は日本の都市の名前ではなく「牛の中で最高級」という呼称になっているということです。

だから記者の質問を通訳すると、「その最高級の牛はどこの牛ですか」となります。その質問に対して何の疑問も持たずに夫人は「うちの出す神戸牛はテキサス産よ」と答えたのです。

ここは素直に、日本の神戸牛の世界での知名度を喜び、少しだけ元気を出しましょう。

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1.鳩山首相と贈与税  091206(日)

鳩山首相の献金問題が毎日マスコミで、かしがましく騒ぎたてられています。

 鳩山さんを語る上では、やはり母安子さんの実家である石橋家の存在を抜きにはできません。

 石橋家は、元々は九州の久留米市の足袋の仕立てやさんで、その店の2代目である次男正二郎が足袋にゴム底を装着した地下足袋を考案し売り出したところ炭鉱夫、農作業者、土木業者などに大売れ、さらにはゴム靴を作り大ヒットし、売れすぎてゴムの仕入れが間に合わないのでゴムの自家生産を開始、そのゴムでタイヤを作り出し、今のブリジストンになったのです。

 その後、長男徳次郎が靴部門であるアサヒコーポレーション、次男正二郎がブリジストンと経営を分離し、正二郎の長男幹一郎がブリジストンを継ぎ、長女安子さんが外務大臣鳩山威一郎と結婚し、現首相を生んだのです。

 ブリジストンは戦後の日本の車社会を猛烈なスピードで駆け抜け大企業となり、幹一郎が亡くなった時の相続税は1,035億円という高額のもので、当然その兄弟である安子さんもブリジストンの大株主であり、年間の株の配当は1億円を超すとも言われています。

 その母が、子供が政治をするためにお金を出してあげていることが、母から子への生前贈与なんだから贈与税を支払わないのはおかしい、また借りているのだったら利息を支払っているんだろうな、という批判になっているわけです。

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 もし贈与だということになると、年間の贈与税の非課税枠は110万円なので、今回の何億円という献金は、1億円の贈与で贈与税4,720万円、5億円で2億4720万円の贈与税になります。

 まあ理屈では、そうなのでしょうけど、子供が独立して新たな仕事を始める時に親が余ったお金を出してあげるのは当然で、ましてやそのお金は日本を変えようとして使っていただいているのだし、鳩山首相は贈与税をぱっと納付したならば、私としては何とか大目に見てあげたらどうかしらと思うのですが、いかがなものでしょうか。


テスト投稿です。

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