当事務所の銀行間コーディネーターがお金にまつわるお悩みを解決します。
資金調達をお考えの方へ
- キャッシュフローが厳しい。
- 債務の支払いができない。
- 給与支払い延滞が生じている。
- 先に支払いがあるため、資金繰りが厳しい。
- 毎月の返済を少なくしたい。
- 銀行へ提出する資料を作成するサポートをして欲しい。
- リスケについての相談をしたい。
資金調達の方法には、銀行からの借り入れの他、リース、不動産担保ローン、ファクタリング(売掛金担保債)、助成金などがあります。当事務所は、お客様のご状況に合わせて最適な資金調達方法を組み合わせ、事業計画や返済計画と併せてご提案いたします。
また、返済に行き詰まった時は、毎月の返済額を減らす、返済を猶予してもらうなどの対策を取ることも可能です。今後の新規融資が難しくなるなどのデメリットもありますが、資金繰りに余裕を持たせることで事業を安定化させるために有効なこともあります。
当事務所なら経験豊富な税理士が決済される事業計画書・決算書を作成支援します。
資金調達の成功事例
事例A 1千500万円
- 調達方法 リース
- 目的 出店
- 期間 5年
当事務所と信頼関係のあるリース会社へ申請を出し、迅速な申し込みや入金を実現しました。
事例B 1千100万円
- 調達方法 地方銀行からの借り入れ
- 目的 出店
- 期間 3年(無担保)
地方銀行様と相談の上、出店時の保証金用資金を調達することに成功しました。
事例C 7千万円
- 調達方法 ノンバンクからの融資
- 目的 不動産取得
- 期間 非公開(長期
本社ビルと社長の自宅を保全するために、オフバランス化資金として2週間で融資を実行していただきました。
リスケジュールをお考えの方へ
- 毎月の元金返済を少なくして資金繰りを楽にしたい
- 資金繰り表や計画書など、銀行から提出を求められる書類が上手く作れない
- リスケをしたら、今後銀行から融資を受けられないのではと悩んでいる
返済に行き詰った時に、毎月の返済額を減らしたり猶予をしてもらうことが出来ますので、資金繰りに大幅な余裕を持たせる効果があります。
デメリットとしては、銀行からの新規融資が難しくなるのと、利息は変わらず支払うこととなります。
余った資金を生かして積極的な営業活動を展開したり、抜本的な事業改善策を行うことで事業再建を果たす。その為の猶予期間と考えてください。
リスケジュールの成功事例
事例D 不動産
- 年商 2億円
- 借入金 5千万円
- 返済額 100万円/月
金融機関と交渉を行うことで、3年間の元金据え置きに成功し、1年間に1千200万円もの資金繰りを改善することができました。また、当事務所でバックオフィス業務を請け負い、営業活動に専念していただいたことで、売上も増加しました。
事例E IT
- 年商 3億円
- 借入金 9千万円
- 返済額 150万円/月
金融機関と相談をして、2年間の元金据え置きを実施。その結果、年間1千800万円キャッシュフローを改善しました。その後は事業を安定化させ、確実に元金を返済しています。